年表 188 昭和57年（1982） 2. 取締役会で当社所有の蘇東整絨株式会社株式を丹菊染工株式会社へ70万株、 日本化繊株式会社へ40万株譲渡することを決定。 4. QCサークル発足。 7. 改善提案制度発足。 9. 取締役会で単位株制度実施に伴う単位未満株式について買取請求制度新設に掛かる 株式取扱規定の一部を変更。 昭和58年（1983） 2. 株主総会で「商法の一部を改正する法律」施行に伴い単位株制度実施に伴う定款の一部を変更。 藤本芳朗が取締役、取締役高橋捨己、恒川進が監査役就任。森田秋男が監査役退任。 常務取締役都倉吾一が専務取締役就任。 4. 第1回QCサークル全社大会を尾西グリーンプラザで開催。 ― 工業用水道配管が敷設。 昭和59年（1984） 3. 永年勤続表彰制度を廃止。 4. 職能給による新賃金制度を実施。定年年齢を56歳から60歳に延長。給与等の銀行振込実施。 6. 取締役社長丹下恒一が日本毛整理協会会長に就任。 8. 名古屋証券取引所にて当社と東亜紡織株式会社との業務提携を発表。 10. 東亜紡織株式会社との業務提携契約を正式に締結調印。 ※「上場116社総合ランキング」で58年中部企業において、当社8位に。 昭和60年（1985） 2. 株主総会で高村八郎、長谷川静夫（東亜紡織株式会社取締役社長）が取締役就任。 2. 天野栄夫が常勤監査役退任。監査役高橋捨己が常勤監査役就任。 2. 取締役会で丹下恒一が取締役会長、都倉吾一が代表取締役社長 天野英世、高村八郎が常務取締役就任、天野英世が技術担当 高村八郎が管理担当、取締役三輪定彦が第一事業部長、取締役角田祐二が営業部長 取締役杉田豊が技術研究所長、取締役藤本芳朗が一宮事業部長に。 3. 伊勢崎文化会館において40周年記念行事挙行。〈関染〉 4. 取締役会で一般公募による新株式200万株の発行が決定。振込期日昭和60年5月31日。 5. 5月31日で増資が完了し、新資本金10億円に。 11. 取締役会で商法第239条3ノ2の規定に基づく無償新株式発行を決定。 （発行新株式数120万株、割当方法1株につき0.1株の割り合い）
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