第0章 │ □□□□□□□□□□□□□□(~0000) 141 第9章 │ 優れた感性と技術で新たな価値の創造へ(2018 2 23 た。さらに2022年12月に一宮事業部の主要設備を第二 工場に移設するのに合わせ、低浴比染色機に代表される 節水・省エネ型の設備を導入するほか、最先端の排水設 備を設置する。日本化繊では、2022年度に連続晒機や低 浴比染色機などの設備投資を行い、節水効果と染色時間 短縮による省エネを図り、CO2排出量の削減を狙う。 当社ではこうした2021年から2022年にかけての設備 投資により全体で約20%のCO2排出量の削減を目指す ほか、天然由来の染色処方や薬剤(樹脂など)の開発を 自社で行うための設備投資を行い、将来的な無水染色の 実現に向けた研究開発を強化している。 2022年4月には代表取締役をトップとするサステナブ ル推進委員会を設置し、環境負荷低減に向けた環境品質 部会、社会貢献や職場の改善に向けた人権労働部会が それぞれの目標を掲げ、活動を開始した。地球温暖化防 止および地球環境の保全を掲げる当社はSDGsへの取り 組みを経営の重要課題の一つと位置づけ、今後も積極的 な投資を行っていく。 当社のコア事業である染色加工事業は尾州における リーディングカンパニーとして持続していくことが地域へ の最大の貢献であると考え、企業運営を進めている。 一宮工場 ZR
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