年表 186 昭和48年（1973） 7. 大野幸作が取締役就任。 7. 丹下取締役が代表取締役・常務取締役就任。 7. 第二事業部裏地に鉄筋コンクリート3階建教養棟延べ245.204㎡完成。 7. 一宮事業部内に鉄筋コンクリート3階建教養ならびに診療棟352.65㎡完成。 8. 蘇東グループの経営組織が変更になり事業部制を実施。※東海染工が提携申し入れ。 9. 丹菊染工株式会社と改称。〈丹菊〉 昭和49年（1974） 7. 高橋捨己が取締役就任。 8. 高橋捨己が蘇東商事株式会社の代表取締役就任。 ― 下期よりかねてから研究開発中だったウール・プリント加工が生産ラインに乗る。 昭和50年（1975） 1. 株主総会で高村八郎、大野幸作の両名が取締役退任。 1. 三輪定彦、小野口博、都倉吾一、角田祐二の4名が取締役就任。 1. 監査役田沢好秋が常勤監査役就任。 1. 定款を一部変更し、改正商法施行に伴う監査役に関する規定の改訂および決算期を年1回（11月30日）に変更。 新たに中間配当制度と取締役一部選任の場合の任期統一規定を設置。 ― プリント設備が本格稼働し、売上高の12～13%に。 昭和51年（1976） 2. 株主総会で伊藤正己、小野口博の2名が取締役辞任。 2. 関東縫製株式会社設立、資本金300万円（平2年5月撤退）。〈関染〉 3. 蘇東興業労働組合結成30周年記念式典を尾西市民会館で開催。 9. 創業80年の記念式を挙行。〈丹菊〉 10. 扶助共済と福利厚生目的に「蘇東共済会」発足。 ― 日本電気「ニアック2200」型コンピューターを本社に導入。 昭和52年（1977） 2. 株主総会で大野幸作、天野栄夫が取締役に、取締役高橋捨己が監査役就任。 2. 取締役会で大同毛織株式会社代表取締役社長栗原幸男の相談役就任を決定。 3. 取締役会で資本金準備金の一部を資本に組み入れる無償と公募の両新株式発行を決定。 無償による発行新株式数は36万株、公募の場合は70万株。 5. 取締役会で公募新株式の発行価額を1株につき320円に決定。
RkJQdWJsaXNoZXIy NDY3NTA=