年表 190 昭和64年・平成元年（1989） 2. 株主総会で定款の一部と、決算期を11月30日より、3月31日に変更。 3. 染色整理加工の営業を廃止。〈関染〉 8. 転換社債の株式転換により、発行済株式総数1,624万6,024株。 資本金26億1,441万7,512円。転換が順調、転換率は95. 3%に。 平成2年（1990） 2. 転換社債の株式転換により、発行済株式総数1,680万2,769株。資本金30億6,705万1,197円。 3. 転換社債の株式転換により、発行済株式総数1,680万8,392株。資本金30億7,162万2,696円。 4. 転換社債の株式転換により、発行済株式総数1,682万2,451株。資本金30億8,305万2,663円。 6. 株主総会で高村八郎が監査役退任。加藤芳夫が監査役就任。 ― 工場閉鎖。＜関染＞ 平成3年（1991） 1. 尾西毛織物修整株式会社（一宮市八幡四丁目9番６号、資本金400万円、原田清逸社長） 当社の傘下に入る。〈興産〉 3. CI推進本部を設置。 4. IWS国際羊毛事務局より新世代ウールの ビオミール加工の承認を取得（承認No. NGW-68）。 5. 転換社債の株式転換により、発行済株式総数1,687万3,062株。 資本金31億2,419万9,406円転換率99.2%（最終の転換登記）。 6. リフレッシュ休暇制度発足。 6. 株主総会で角田祐二が取締役辞任、中島泰朗が取締役就任。 三輪定彦が監査役辞任、取締役角田朗祐二が監査役就任。 10. CI推進委員会を組織化。 平成4年（1992） 4. 定年退職金支給年齢を56歳から60歳に移行。 4. 尾西毛織物修整株式会社を平成工営株式会社と社名変更。〈工営〉 5. 10月1日付で社名を「ソトー」に変更決定。蘇東という字が読みにくいのと 興業のイメージと業務内容が合致していないことと、創立70周年を期して。 6月26日の株主総会で正式に。 6. 株主総会で木村建造が取締役退任、監査役に就任。 伊藤直哉が取締役退任、顧問に就任。 加藤芳夫が監査役退任。
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