191 昭和64年・平成元年〜平成8年 6. 取締役伴野良樹が常務取締役就任。 6. 林権助、速水克正が取締役就任。 10. 社名変更実施「株式会社ソトー」。 10. 蘇東整絨株式会社が「株式会社ソトーテクロス」に社名変更。〈整絨〉 10. 蘇東商事株式会社が「ソトー商事株式会社」に社名変更。〈商事〉 平成5年（1993） 1. 蘇東興業労働組合からソトーユニオンに改称。 6. 株主総会で天野英世が専務取締役退任、監査役就任。 6. 角田祐二が監査役退任。 9. 宮坂修二が取締役を辞任。 ― 関東整染株式会社が大規模小売店舗用不動産賃貸事業に着手。 平成6年（1994） 3. 社史「ソトー70年史」出版 印刷凸版印刷株式会社中部事業部、部数1,500部266ページ。 4. ショッピングセンター建設のための地鎮祭を伊勢崎市で挙行。 6. 元中弘之が取締役就任。 6. 長谷川静夫が取締役退任。 9. ネオ・セラータ、ハイ・セラータ、バリヤ・セラータを開発。 ― 公害規制強化され尾西特水では規制対象品目13種増加。 平成7年（1995） 1. 阪神淡路大震災に6百万円寄付。 2. 第一事業部配送センター設立。 3. 群馬県伊勢崎市の工場跡地再開発でショッピングセンターを建設。 3. 本社近くに女子寮（あおい寮）を新設。 3. 株式会社ソトーサポート設立。 6. 伴野良樹が専務取締役就任。 ― クイック・レスポンス体制の強化。 平成8年（1996） 6. 単位未満株式買取に伴う自己株式売却に関する規定を制定。 6. 藤本芳朗が取締役退任、監査役就任。 6. 天野英世が監査役辞任。 凡例：〈丹菊〉丹菊染工株式会社〈関染〉関東整染株式会社 〈八州〉八州整染株式会社 〈日化〉日本化繊株式会社〈カンセン〉カンセン商事株式会社 〈整絨〉蘇東整絨株式会社〈商事〉ソトー商事株式会社〈興産〉ソトー興産株式会社〈工営〉平成工営株式会社
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