第0章 │ □□□□□□□□□□□□□□(~0000) 126 8 繊維事業をタテおよびヨコに拡大・伸長(2003~2017) も光触媒効果を可能にしたものとなった。 美ライトC加工(2005年) 綿・麻・レーヨンなどセルロース繊維に耐久性のある 光沢を付加するが、このタイプの加工の場合、従来は水 に濡れると光沢が失われてしまうのが一般的だった。美 ライトCでは、雨に濡れても洗濯をしても乾けば元の光 沢を復元することを可能にした。 リンクルナイン(2005年) セルロース繊維を化学的に改質し、高反発性を付加 することで高度の防シワ性を実現した。着用している時 や洗濯・乾燥している時のシワを軽減させる効果がある。 ソリディア加工(2006年) 綿とレーヨンは同じセルロース繊維でありながら同色 に染めることは困難だったが、当社開発によるソリディ ア加工の場合、新しい改質・染色法を用いることで綿・ レーヨン複合素材において同色性を実現し、上品な光 沢、優れた寸法安定性、抗ピル性を可能にした。 八分温布(2006年) 高純度パラフィンを内包するマイクロカプセルを繊 維表面に付着させ、パラフィンが温度の変化によって 吸熱・発熱を繰り返すことで外部環境の温度変化に対 し、緩衝効果を発揮させることに成功した。
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