ソトー100年史 1923-2023

第0章 │ □□□□□□□□□□□□□□(~0000) 127 プラス・ド・シー加工(2012年)  ハーブ・エキスを含む温感加工である。キク科の植物 から抽出され発汗作用や肌をしっとりさせる効果のあ るカモミール・エキスと、トウガラシに含まれ血行促進 作用のあるカプサイシンを繊維に付着させることで可能 となった。 クール・ド・シー加工(2012年)  ウール100%やウール複合織物に接触冷感機能を 付加し、着用時にひんやりとした心地よさを加える加工 法であり、これにより素材面での差別化が可能となり、 競争力を向上させた。 プラチナ・ヴェール加工(2013年)  綿やレーヨンなどのセルロース系繊維やアクリルの ジャージー生地にピーチ調の表面効果、繊細なシル キータッチを加えることができる。高密度タイプや薄地 にも適用のできる加工法であり、日本化繊が開発した。 イー・クロス加工(2013年)  ウール100%織物に2wayのナチュラルストレッチを 付加する。横方向の伸縮だけでなく、縦方向の伸縮を 加えることに初めて成功した。ソフトな風合いとストレス のない軽い着心地を加え、可縫性も向上させた。 既存加工法のさらなる進化 当社がこれまで開発してきた既存の加工法でも新たな 進化を実現し、付加価値をさらに向上させた。 第8章 │ 繊維事業をタテおよびヨコに拡大・伸長(2003 2 17

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