年表 184 昭和41年（1966） 1. 佐々木安郎が代表取締役常務に復帰。 4. ソトーボナセット加工開始。 8. 社長高橋末吉のもと日本セールス株式会社(東京)発足。〈カンセン〉 10. 埼玉染絨株式会社創立30周年記念式典ならびにパーティーを開催。〈八州〉 10. 蘇東興業労働組合結成20周年記念式典ならびにアトラクションを一宮市体育館で開催。 11. 大日本染絨株式会社（名古屋市、資本金4,500万円、社長関谷賢太郎）当社の傘下に入る。〈日化〉 昭和42年（1967） 4. 艶小興業株式会社（一宮市大和町馬引、資本金2,950万円、田辺正一会長、田辺純一社長）当社の傘下に入る。〈日化〉 7. 蘇東興業厚生年金基金設立。 7. 梶浦幾次が取締役辞任。代わって小林正達、今枝重明が取締役就任。 10. 藤本芳二社長、藍綬褒章を受賞。 昭和43年（1968） 5. 株式会社丹菊染色整理工場（一宮市八幡通、資本金6,000万円、丹菊信義社長）と業務提携。〈丹菊〉 7. 当社、大日本染絨株式会社（名古屋市北区浪打町、資本金7,000万円、佐々木安郎社長）、尾州織物染絨株式会社（愛 知県葉栗郡木曽川町、資本金2,800万円、丹下恒一社長）、株式会社加藤染工場（一宮市奥町、資本金990万円、加藤 雅樹社長）の4社業務提携。 7. 蘇東興業株式会社と業務提携。〈整絨〉 昭和44年（1969） 1. 東洋整絨株式会社（名古屋市北区中丸町、資本金8,000万円、佐藤雅久社長）と業務提携。 6. 蘇東商事株式会社（当社本社内、資本金1,000万円、佐々木安郎社長）設立。〈商事〉 7. 株主総会で取締役社長藤本芳二が取締役を退任し相談役に就任 専務高橋末吉が取締役社長就任。 8. 傘下の大日本染絨、艶小興業、尾州織物染絨の３社が合併（10月3日登記）。 新資本金1億5,000万円、社長丹下恒一、社名を「日本化繊株式会社」と改称。〈日化〉 9. 資本金を990万円から3,500万円に増資、増資分2,510万円は第三者割当により蘇東興業株式会社より払い込み。〈整絨〉 12. 株式会社加藤染工場は、「蘇東染絨株式会社」と改称。〈整絨〉 昭和45年（1970） 1. 日本化繊株式会社の操業記念式ならびにパーティーを開催。〈日化〉 4.「そとう」4月号より、蘇東グループの社内報に。 5. 東京連絡事務所（東京都中央区八丁堀3丁目2番1号第一遠藤ビル2階204号室）を設置。
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