ソトー100年史 1923-2023

49 場、事務所などが完成した。その後も一宮工場の増強が 進んだ。 社内体制の整備 1948(昭和23)年、社員相互の親睦を深めるための機 関として文化委員会「蘇友会」が発足し、同年5月13日に 初めての旅行を実施したほか、雑誌「蘇友」を創刊した。ま た、夏には知多半島の内海、河和、新舞子、大野、野間周 辺に海の家(サマーハウス)を開いた。1949年7月25日に は工場歌と蘇東音頭が披露された。 なお、本格操業を開始した1946年6月12日には労働 組合法に基づき、蘇東興業従業員組合が発足した。同年 11月に当社との間で労働協約を締結し、経営協議会を設 置した。なお、同協議会は1949年12月の労働協約の改 訂時に労使協議会と改められた。 新たな資本金の増資と高松宮殿下の来社 1949(昭和24)年、工場の増改築、機械の改良、新工場 の建設に向け、資本金の増資を急いだ。同年9月30日の臨 第3章 │ 事業環境激変のなかでの急成長(1946~1962) 一宮工場操業記念に配られた風呂敷 一宮工場全景

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