ソトー100年史 1923-2023

57 蘇東学院の発足 1961(昭和36)年5月9日、社内教育の一環として学園 組織を持つ蘇東学院を発足させた。本社工場教養室を 教室とし、一宮工場に一宮分室を置き、まず女子部被服 クラスからスタートした。年少社員の将来性を考え、一般 教養を高め、健全な社会人として成長していってもらうこ とを目標として開学したもので、男子部、女子部、本科3年 のほか研究科、専科を設けた。 発足当時の授業内容は被服、茶道、華道、調理、社会、 体育、音楽であった。 求められた継続的な技術開発 尾西の染色整理加工業は、戦後復興およびその後の 高度経済成長によって急速に発展してきた。海外からの 技術導入も積極的に実施され、優良な製品を次々と送り 出してきた。染色整理技術が織物の品質を左右するとの 第3章 │ 事業環境激変のなかでの急成長(1946~1962) 洋裁の時間 蘇東学院の遠足(名古屋城見学)

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