ソトー100年史 1923-2023

第0章 │ □□□□□□□□□□□□□□(~0000) 63 ざすこと、輸出物に力を入れること、欧米並みの設備にす るとともに合理化を進めることなど、技術向上を最重要視 していきたい」との方針を明らかにした。この藤本社長の 下で当社はグループ化を積極的に進めていった。 関絨の再建に協力 1964(昭和39)年12月1日、大同毛織の整理事業部守 山工場が分離独立して関絨株式会社が設立されたが、当 社は大同毛織に請われ、資本金3,000万円(6万株)のう ち3分の2の2,000万円(4万株)を引き受けることになっ た。当社は営業面だけでなく整理加工作業の支援も行 い、一定の成果が上がった1966年8月5日に当社比率を 3分の1に変更し、大同毛織に2万株を引き渡した。さらに 3年後の1969年11月5日、残りの2万株も譲渡し、同社か ら手を引いた。 1967年4月1日には渡玉毛織株式会社と覚書を交換 し、同社の整理工場の経営に取り組むことになった。当社 第4章 │ グループ化を経て50周年を迎える(1963 1973 栗原会長、藤本社長就任披露パーティー(昭和39年8月19日名古屋国際ホテル)

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